近所のわんこ

近所のわんこが夏の終わりに亡くなりました。

駅に行く途中の道沿いにいて、通るたびに愛でてました。

17歳の老犬だったのでよぼよぼしてるし、目もほとんど見えていないそうでした。

亡くなったあと、犬小屋には花束や餌や小さい子供が書いたであろう絵なんかが供えられていました。

自分もかみさんと一緒にお花を供えてきました。

たくさんの人に愛されてきたんだなー


そしてしばらくして、最近新しいわんこが登場!

名前がまだわからんので仮で新入りと呼んでます。

まだ外に出されたばっかりでおびえ気味なのがかわゆす。